水素水の口コミを美容ライターが徹底検証!

芸能人やアイドル、モデルが「今一番効果の高い美容術」として取り入れていて、口コミでも話題の水素水。
果たして美容への効果はどうなのでしょうか?
美容ライターとして集めた口コミから徹底検証したいと思います!

私のプロフィール

某美容専門学校を卒業後、エステティシャンとして10年間勤務。
退職後はその経験を活かし、美容ライターとしてメディアへの記事提供などをしている。
また「すっぴんでもキレイになる!」をモットーに、美容に関するアドバイスなども行っている。

ヤーマン株式会社 水素水スチーマー

ミライプラス株式会社 ポケット

株式会社伊藤園 高濃度水素水

水素水は温めたら効果なし?

水素水は温めたら効果なし?水素水は常温が基本

今まで飲んでいた水を水素水に変えただけで、「便通がよくなった」「肌の調子が改善した」「●kg痩せた」などのたくさんの体験談を耳にします。
ただひとつ気になるのは、普通の水道水やミネラルウォーターなら冬は温めたり、夏はキンキンに冷やしたりすることもあるもの。水素水も同じようにできるのでしょうか?

答えは残念ながら「NO」です。
水素を含んだ水はとてもデリケートで、時間が経つにつれて水素が逃げ出してしまうのはもちろん、振動や熱にも弱いものです。
水素水を身体の中に吸収して美容や健康、ダイエットの効果を得るためには1.0ppm以上の濃度が必要だといわれていますが、たとえばアルミパウチの容器に入って市販されている水素水のうち、製造時に3.0ppmの濃度があるものはかなり高濃度の製品です。

が、水素を逃がしにくいといわれるアルミパウチでも、私たちの手元に届いて口に入るころにはかなりの水素が逃げ出しています。
仮に2.0ppm残っていたとしても、飲み口を開けたとたんにどんどん水素が抜けていくので、封を切ったら一刻も早く飲みきる、というのが正解です。
アルミパウチから鍋に移して火にかけたり、カップに注いで電子レンジでチンなどしようものなら、どれだけもったいないことになるか……おわかりですよね。
水素水は1.0ppm以上の濃度がなければ効果が台なしになってしまうことをしっかり覚えておいて、常温で飲むよう心がけましょう。

また、アルミパウチのまま冷蔵庫で冷やす方法ですが、これは水素が抜けやすくなってしまう心配はありません。
ただ、冷たい水は身体を冷やしてしまい、せっかく水素水がもつ血行促進、新陳代謝アップ、冷え性改善などの効果をおさえてしまうことになりかねません。
夏も冬も、水素水は常温で飲むことが大切です。

どうしても温めたい場合

極端に冷え性の人など、常温で冬に飲むのがきつい場合は、水素水生成器などを使って高濃度でできたての水素水をつくり、ふたで密封して、コタツや湯せんなどでじんわりと温める方法がおすすめです。
この場合でも60~70度くらいにとどめ、間違っても沸騰させないことが水素をなるべく逃がさないコツです。

常温で飲む工夫をしてみて!

できるだけ常温で飲むのが鉄則の水素水。家でつくる生成器があれば、ある程度なら温められることもわかりました。
アルミパウチは開封後、すぐに飲みきる必要がありますが、生成器があれば、飲みたい時にこまめに必要な量の水素水を用意できます。
「冬はたくさん水素水が飲めない」という方は、生成器を購入して1日に何度も少しずつ飲む方法もおすすめです。

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